オーストラリアに着いた夜に娘から電話!
やり慣れないビデオ通話にして元気か確認しました〜😄
娘がちょうどお風呂上がりで、スキンケアや髪を乾かしながらだったから、まるで美容系のTikTokライブを見てるようで、次女と笑っちゃった🤣
一番心配だったホスト宅が、とてもいい人だったそうで。。。
というのも、出発直前にホストファミリーの情報が渡されて、娘の家は独身59歳女性だったの😳
なんとなく希望してた『4人家族+ペット』とは大きく違った😭いま住所からストリートビューでどんな家かもわかっちゃうでしょ?友達のホスト宅にはプールがあったり、大豪邸みたいなところもあったけど、娘の家は見た感じ普通の家🏠
豪邸組が盛り上がってる中、娘はその中に入れずちょっと残念そうだった😢
私は独身女性が留学生を受け入れることにびっくりしたんだけど、家族がいないから受け入れやすいんだなって思った。だって、家族+留学生のお世話なんて大変💦
あと、家に男性がいないってのも安心😌考えすぎかもしれないけど、女の子の親は心配なのよ😮💨
娘はおばちゃんと話すの得意だから『心配ないよ〜』って励まして送り出した👋
娘は生活面では心配なことひとつもないんだけど、やっぱり言葉が一番不安だと言ってた。通じる通じないってより『相手に失礼になる言い方をしてしまうのではないか』って。だから敬語を調べてみたり、wouldやcouldの使い方のおさらいをしてた。
でも電話の様子だと、まったく言葉には問題ないみたい。『マザーがこんなこと話してたよ』って普通に言ってきたけど、考えたらそれって英語よね?よくそんなことまで理解できてるなぁって、ちょっと感心した😌
多少意訳もあるのかもしれないけど。。。
うんざりしながらも必死で勉強した甲斐があったね😊
たくさん学んで帰ってきな👋